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『SHIBUYA TSUTAYA』1階・地下1階に世界中のIPで好きをつくるフロア「SIPS/Shibuya IP Square」が2024年4月25日(木)に誕生

~さまざまなIPとコラボレーションし、リアルの場でIPの世界観を体感できる空間~

「カルチュア・インフラを、つくっていくカンパニー。」をミッションに掲げるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:髙橋誉則、以下「CCC」)が、「好きなもので、世界をつくれ。」をテーマにリニューアルオープンする『SHIBUYA TSUTAYA』は、「世界中のIP(※)で好きをつくるフロア」と題した「SIPS/Shibuya IP Square」を、1階(SIPS A)と地下1階(SIPS B)にオープンいたします。

『SHIBUYA TSUTAYA』1階・地下1階SIPS


フロア名称「SIPS/Shibuya IP Square」の「IP」には"International Intellectual Property"と"International Promotion"の想いを込めて命名いたしました。

「SIPS」は、渋谷という街を超えた国際的な視点で、アニメーションや音楽などのエンタテインメントからハイブランドまで、世界中のさまざまなIPとコラボレーションし、リアルの場でIPの世界観を体感できる期間限定のポップアップストアやイベント等を展開することで、立体的なコミュニケーションが可能なプロモーション・プラットフォーム空間です。

1階「SIPS A」と地下1階「SIPS B」でのコラボレーション・コンテンツの詳細は、『SHIBUYA TSUTAYA』公式サイトの「SIPS」のページをご覧ください。

「SIPS」フロア概要

SIPS A(1階)

国内のみならず海外から多くの観光客が訪れる世界的観光地・渋谷スクランブル交差点に面した『SHIBUYA TSUTAYA』1階の「SIPS A」は、屋外エントランスLEDビジョンに加え、メインフロアでは3面の屋内LEDビジョンを完備し、さまざまな世界中のIPが大画面のビジュアルを通じて世界感を体感できるフロアです。

SIPS B(地下1階)

地下鉄の渋谷駅と直結した『SHIBUYA TSUTAYA』地下1階の「SIPS B」は、世界中の美術館で使用されている美術展示什器による没入感のある空間デザインの中でアーティストや作家の方々を含めたIPとギャラリー展示や物販なども可能なコラボレーション・イベントを展開するフロアです。

また、渋谷スクランブル交差点面前のコーナーは、大型LEDビジョンと内部空間を活用したディスプレイ・スペースとなります。


「SIPS A」「SIPS B」にてコラボレーションを行うIPコンテンツおよび取扱商品に関する詳細に関しては、公式サイト内のイベントページ(https://shibuyatsutaya.tsite.jp/)および公式X(https://twitter.com/SHIBUYATSUTAYA)等で順次発表してまいります。

(※)IP(Intellectual Property)とは、独創性・新規性・創造性のある思想・創作物・発明・技術・デザイン・ノウハウなど、人間が生み出した知的財産。

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